荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今日、本市を取り巻く地域公共交通の状況は、人口減少・高齢化の進行に加え、新型コロナの影響による新しい生活様式の定着、マイカー利用による移動需要の減少などにより、公共交通全体として利用者は大きく減少し、また、コロナ禍により交通事業者の状況も将来に渡り厳しい状況となることが予測されます。
今日、本市を取り巻く地域公共交通の状況は、人口減少・高齢化の進行に加え、新型コロナの影響による新しい生活様式の定着、マイカー利用による移動需要の減少などにより、公共交通全体として利用者は大きく減少し、また、コロナ禍により交通事業者の状況も将来に渡り厳しい状況となることが予測されます。
児童・生徒の発育、健康の状態は、学校生活の状況によるもののみならず、取り巻く生活環境や生活様式全般と密接な関連があるものと考えております。児童・生徒の発育、健康の改善につきましては、児童・生徒の個々の健康に対する指導とともに、発育、健康に影響を及ぼす生活環境の改善を図る必要があると思われ、家庭等とも十分な連携の下、取り組んでいかなければならないものと考えております。
新型コロナウイルス感染症の発生からやがて3年になり、私たちの生活様式を大きく変える出来事となりました。最近では、政府の対応も従来から徐々に変わりつつあるようであります。しかし現在でも関係者、特に医療の現場では第7波の対応で逼迫した状況にあると聞きます。対応に当たられている医療現場をはじめ、関係者の方々に感謝を申し上げます。
今では、子供たちも新しい学校生活様式に慣れ、学校での生活を送っているように見えていますが、コロナ禍による子供の心と体への影響は大人が思う以上に悪いほうへと流れていることが国立生育医療研究センターのアンケート調査結果から報告されています。
生活様式の変化や地域の拠点として、学校トイレの洋式化は子供や地域の切実な願いです。私自身も20年以上求めてきたこともあり、大変うれしく思っています。地域事業者を活用した分離発注とのこと、できる限り前倒しで実施するよう要望いたします。併せて、体育館トイレの洋式化も早期改修をお願いしておきます。 また、子育て分野では、たくさんの新規事業が提案されました。
次に、2件目でございますが、推進方針⑤コロナ禍の中での新しい生活様式を取り入れたまちづくりといたしまして、10番の西区チャンネル配信等ICT活用関連事業でございます。
ライフスタイル、生活様式を見直すとともに、自分の地域にある再生可能エネルギーを地域の皆さん方とともに力を合わせて開発し、利用することも大切です。同時に、個々の人や家庭の努力だけでは、脱炭素は実現できません。気候変動の重大な危機は、石炭火力や原発に固執する企業や今の政治を変えることなくして打開することはできないと考えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちの働き方、あるいは生活様式は大きく変化をしております。今後のまちづくりにつきましては、デジタルトランスフォーメーションといった新たな流れも踏まえて検討していく必要がありまして、回遊性の視点も含めて、第3期計画の検証をした上で、目標を定めて取り組んでまいりたいと考えております。
市民の皆様には、新しい生活様式の下、感染を防ぐ様々な対応に全面的に御協力いただき改めて感謝申し上げる次第であります。 新型コロナの収束は、何よりワクチンの3回目接種を急ぐことにあります。市で設置します集団接種や各医療機関による個別接種などを活用され、多くの市民の皆様にできるだけ早期に接種されるようお願いいたします。市としても最大限の準備を行っております。
このとき、熊本地震、コロナ禍を経験し、働き方も含めた生活環境、生活様式が変化した熊本市の町なかの在り方、これからのビジョンを、市長お示し願います。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 肥後54万石の城下町にありますこの中心市街地は、本市はもとより熊本の顔であり、将来にわたり県全体の発展を牽引する大きな役割を担っていると考えております。
2050年の脱炭素社会実現には、生活様式の転機を加速させる必要があるとして前倒しされたものです。 公明党は、家電や住宅などエコポイント制度の導入や普及、また、消費者の環境配慮行動やポイントを発行する制度の創設を重点政策に掲げ訴えておりました。詳細はこれからになると思いますが、食・住まい・衣類・環境・移動など、私たちの生活の中で楽しみながら温暖化の防止の取組ができるのではないでしょうか。
また、主な事業としましては、特別定額給付金給付事業、ワクチン接種事業、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、観光産業緊急対策支援事業などを実施したほか、ICTを活用した新しい生活様式の実践に必要なインターネット光回線を水俣市全域で利用できるよう整備を行っており、令和3年度中にサービス開始となる予定です。
市電の強みと弱みに加えて、マイカー離れやカーボンフリー社会への転換による需要増、反対に、将来的な人口減少やコロナ禍を契機とする新たな生活様式による需要減などを考慮し、社会の要請に応えることができる安定的な経営形態について考えていかなければなりません。 そこで、交通事業管理者に質問ですが、コンサルティング会社から最適な経営形態についての評価結果を受けての御見解をお示しください。
このような中、本市としましては、これら市場や農協を通じた流通に加え、多様な販路の開拓や拡大を求める農業者等に対し、利便性の高い物流システムを持つ民間企業と連携し、首都圏での期間限定のアンテナショップの開設や、継続取引につながるバイヤー等へのプロモーション、新しい生活様式に対応した通信販売活用などへの支援を行っているところでございます。
コロナ収束後、感染予防を前提とした新しい生活様式が続く中、従来どおりのインバウンド政策でなく、変化を視野に入れた対策が必要となります。そのような中、今後の訪日旅行では、3密を避ける目的で、東京や大阪、京都など定番の都市は避ける動きがあることも考えられます。つまり、多くの人との接触を避けられる地方は、より注目される可能性が高いと言えます。
事業の主なものとして、資料左下、(5)南区防災で繋ぐ世代間交流プロジェクトでは、新型コロナウイルス感染症の正しい知識を学び、新しい生活様式を身につけるため、デジタル紙芝居を子供編、高齢者編として作成し、地域団体や子育て高齢者支援事業の研修資料として活用いただいております。
検証指標といたしましては、熊本市観光WEBサイトの特集記事数という形にしておりますけれども、新しい生活様式に対応した旅行スタイルを紹介する記事を充実させたことによりまして、令和元年度の検証値16件を上回り、20件となったところでございます。
人材確保・育成、車両や設備の老朽化等の課題に加え、人口減少の進展や新たな生活様式の定着等により乗客数の伸び悩みが予想されるなど、市電を取り巻く環境というのは極めて厳しい状況でございます。このような中、市電が将来にわたって、安全安心で気軽に利用できる移動手段としての役割を担い続けていくために、経営の在り方について見直す必要があると考え、現在、調査検討を進めているところでございます。
この中で、一層の徹底をお願いしたい対策の例として、職員及び児童の日々の健康状態として、検温や症状の確認、職員及び児童は、体調不良時の出勤、通所を控え、速やかに医療機関を受診、職員の感染防止として、感染拡大地域への移動自粛、会食時におけるリスクの最小化等、3密を避けた新しい生活様式の徹底として、人数を制限した受け入れ体制、受け入れ場所の移動または分散などが示されており、本市においても、各学童クラブに通知
文科省では、変異株の罹患率等を踏まえて、4月28日に学校の新しい生活様式を改定しましたが、子供への感染は大人以上に高いわけではない、重症化率は高くない等の理由により、特段大きな変更はされていないと認識しております。また、8月5日にも、政府対策本部の基本的対処方針の変更を受けて通知を出していますが、ここでも学校の取扱いに関する記載に変更はなかったとして、特段の変更はされていません。